着込む必要がなく、身体が楽だった。

12月17日ご宿泊 T様のお声

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 ○外気温−1℃(22時現在)でも、部屋着のみで過ごせることで、着込む必要がなく、身体が楽だった。
 ○エアコンのいらない、ふんわりした暖かさ。
 ○夏場の体感と同様に、風呂前、風呂上がりが快適。

 △外周部が熱くなる蓄熱暖房器をリビングや玄関等に設置しておくことの漠然とした不安。
 △おそらく加湿器は欠かせないと思われる冬場の室内環境。
 △慣れてくると多少1階が2階に比べて肌寒く感じ始める。

 上記△は総じて小さな問題。外気温−1℃の状況下で各部屋の温度差が少ない快適性を重視すべき。
 実際家では、寝相がコロコロ変わる2才の娘が、同じ体勢で熟睡している。