朝晩がめっきり寒くなり、体感ハウスのある中津川市も朝の気温は10℃を下回っています。
また寒い寒い冬がやって来ます。
最近の住宅は、「高気密・高断熱」が当たり前になってきていますが、家中の温度差が少ない住宅は、まだまだ当たり前になっていません。
特にお風呂やトイレが寒いのは、ヒートショックによる家庭内事故に繋がる恐れもあります。
高気密・高断熱の家を建てなのに「お風呂やトイレが寒い!」なんて話も聞いた事もあります。
そうならない為にも宿泊体感をされた方が良いでしょう。
見学と違って、宿泊体感は実際にお風呂にも入って頂けますし、もちろんトイレの利用も大丈夫です。
12月半ばくらいになってきますと、ここ中津川市の気温もグッと下がり、ちょうど名古屋エリアの真冬並の気温になってきます。
「暖かい家が欲しい」方は、是非、冬の宿泊体感をお勧めします。
床暖房には無い快適さが体感できますよ。
「住み心地いちばん 涼温な家」
大河内建詞