井戸久義 自己紹介へ

建築中にわかる室内環境の違い!

2015/05/08(金) その他

例年より春が短く、暑い日が続くようになり、現場で作業する職人さん達はつらい季節になってきました。

しかし、暑くなればなるほど弊社が建築させていただきます「共和の家」の性能が発揮されます。

 完成した住宅にお住まいの方は、皆さん口をそろえて「室内どこでも涼しくて、ありがたい」と言われますが、私たちが営業中にご説明しましても皆さん半信半疑です。

ほとんどの住宅で小屋裏収納を設置されますので、そこで作業する職人さんをご確認ください。汗をかくことなく、黙々と作業をしています。

そこで、内断熱住宅や名ばかりの外断熱住宅の建築中現場を見ていただきますと、職人さん達は扇風機などを廻し、汗だくで作業されていると思います。

これだけで外断熱工法のしっかり施工された住宅が、如何に断熱性能が優れているかが分かっていただけると思います。

 一般住宅では、人が集うところのみ冷房していますので、廊下、トイレ、洗面所などは無冷房で暑く、合言葉が「開けたら閉める」です。

住宅の性能はこれからの時期に小屋裏を体感する事で、わかって頂けることと思います。

ぜひ、今の時期に造作中の現場を見学してください。

 岐阜県・愛知県内どこでも建築中ですので、ご案内させて頂きます。

お気軽にお声掛けください。

 

 

共和木材が造る「住み心地一番 涼温な家」

営業部 井戸久義

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