柔らかな日差しが多くなって、春はもうそこまでやってきている今日この頃。
私の家の周りにもフキノトウやつくしが顔を覗かせています。
先日、新規お客様を建築中の現場見学案内をさせて頂きました。その時、建築中のお施主様もいらっしゃいましたので、見学中のお客様が色々とご質問をされていました。
その会話の中で、2家族ともお子様が同じようなお歳ため、話が弾んでいました。その会話の中で、住み心地体感ハウスで宿泊された際に、喜んで走り廻っていたことをお互いお話しされていました。
弊社に依頼する前、展示場へ子供を連れて行くと、すぐに「帰ろうよ」と言われるとのこと。純粋で感性豊かな子供たちだからこそ、室内環境の違いを感じ取ることが出来るのでしょうか。
やはり室内の空気質が良く、無垢のフローリングも気持ちがいいので、自然と動き廻ることが出来るのだと思います。
私たちがいくら住み心地を言葉で説明しても、子供さんの感性が一番の証拠ではないでしょうか。
ぜひ一度、ご体感下さい!
共和木材が造る「住み心地一番 涼温な家」
営業部 井戸久義