今朝の日経新聞記事です。
現在ある「住まい給付金」の期限が2017年末から2019年6月末までに延長される様です。
再来年の消費税10%増税以降の住宅市場の落ち込み対策として、さらには所得税から控除する「住宅ローン減税」も延長されます。
やはりこの建設業界の景気が良くないと、GDPも思った様に上がらず政府としては都合がわるいのでしょうか?
建設業界は裾野が広いからですね?
何にせよ、家を建てられる方にとっては嬉しいことです。
願わくば、住宅関連にも低減税率があると良いと思うんですが...
でも、どうせ家を建てるなら夏涼しく冬暖かい家が良いですよ~
『そうだ!「涼温な家」にしよう!』なんてね(笑)
「住み心地いちばん 涼温な家」
名古屋営業所 大河内建詞