毎年この時期になると、自宅で少しばかりの畑に夏野菜を栽培していますので、ブログにアップします。
10年前はあまり興味の無かった畑の野菜。年を取ってきますと、種をまき芽が出て成長していく家庭を朝晩見ていると、心が落ち着きます。これもストレス解消法の一つではないでしょうか。
この時期に多いのはきゅうり・なす・トマト・しょうが・じゃがいもなどです。
4月下旬から5月の連休頃に苗を植えますと、この時期に収穫できるようになりますが、今年は少し成長が遅いようです。きゅうりは最初のみ苗を植えますが、収穫が長くできるように2回目からはタネをまきます。昨日より芽が出てきました。
なすは8月の中旬に枝を切って、また新しい枝をつくり、やはり長く収穫できるようにします。そのままでもなりますが、身が固くなる事と抑制できるからです。
たねじょうがを1ヶ月以上前に土の中に入れましたが、未だに目が出てきません。
農薬を使わない新鮮な「旬の野菜」を作りますが、周囲の家庭を見ても同じように野菜を栽培していますので、お裾分けできません。
そのため食卓は野菜中心となり健康的食生活となります。
体も健康でならば、生活する住宅も健康住宅でなくては意味がありませんので、リフォームも含めて、住まいの事ならどんな事でもご相談ください。
共和木材が造る「住み心地一番 涼温な家」
営業部 井戸久義