小幡佳代 自己紹介へ

韓国旅行 2

2009/04/23(木) 小幡佳代日々の事

何を食べても美味しかった韓国。「住める」と思った私達です。
写真上のサムゲタンは、景福宮にある土俗村というお店で食べました。ここは、ガイドブックやソウルナビ等で数多く紹介されています。色々なお店の写真と見比べた結果、ここが一番おいしそうに見えました。友人は以前にも行ったことがあり、せっかくなら違うお店の方が・・・とも思ったのですが、どうしてもここのサムゲタンが食べたかったんです。
鶏一羽のお腹に、米・高麗人参・ナツメ・栗等が入っていました。人参独特の香りがするので、苦手な方もいると思いますが、私はおいしくいただきました。鶏も柔らかく煮てあり、スプーンで簡単に身がほぐれます。隣に座っていた、韓国の方と思われる2人連れの男性はスープまできれいに完食していました。コラーゲンたっぷり?と思いつつ、お腹いっぱいでスープまでは飲めませんでした(*_*)
旅行を満喫するためだ!と、「おいしくない・・・」と言いながら高麗人参も食べた効果か、友人の胃痛も治り、快調に残りの日程を楽しむことが出来ました。
近く(徒歩なら20分位)には、東和免税店もあり立ち寄ることも出来ます。また、空港の免税品受取カウンターでは、ロッテ等が混雑している中、並ばずに受け取ることが出来ました。
トッポギやカンジャタンもおいしかったです。帰国後、写真を見てみるとビックリする程食べ物ばかりでした(^_^;)
景福宮観光にも行ったんですけどね・・・



工務店が造る外断熱「共和の家」
  (事務 小幡 佳代)

1ページ (全359ページ中)