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先月初めから工事を始めた公共施設の小屋裏の防火区画（防火壁）の設置工事と防火ドアの設置工事が完成しました。公共施設に行くと皆さん良く目にする扉だと思いますが、火事になった時に煙感知器、火災感知器と連動して感知した時に自動で閉まる仕組みになっています。 共和木材というと外断熱の木材関係の工事を連想すると思いでしょうが、このような木材とは関係のない工事も施工します。 私としては木が大好きなだけに木材がらみの仕事の方が好きですけど、そうも言ってられませんよね。 工事中には施設内のおじいちゃん、おばあちゃん、施設関係者様にはご協力頂きありがとうございました。 工務店が造る外断熱「共和の家」 （本社 大蝶 佳伸） |
