『鬼の霍乱』 病気しそうには思われない、丈夫な人が珍しく病気になることのたとえ。
今月の中、熱田区にて建前がありました。非常に寒い日が続きました。動けば汗ばみますが、午後になると結構冷たい風が吹き抜けた日々があり、寝る前に予防も兼ねて市販の『風邪薬』を飲んでいましたが・・・・・
18日(月)になると、寒気がして咳が出始め。咳をするたびに頭が割れるように痛くなりました。(朝熱を測ると、36.5度と言う平熱でしたが…)仕事を終え少し早めに帰らせていただきました。
夕方、主治医の先生の所へ出掛けて熱を測ると、38.5度になっていました。『風邪』との診断でしたが、このまま熱が下がらなかったら、『新型インフルエンザ』の疑いがあるとの事。(>_<)
家に帰り、頂いた『頓服』を飲み、夕方6時には床に就きました。夜中に汗ばんだパジャマを着替え、10時間の睡眠を取り朝を向かえました。熱を測ると、37度まで下がり頭は多少痛いのですが、寒気は止まっていました。2?3日おとなしくしていましたら、風邪の症状も治まりました。(仕事を休むことなくホットしています。)
でもこの週、社員の一人は『A型インフルエンザ』。もう一人は『風邪』と言う事で2人の欠勤者がでました。このシーズン、皆様も十分に気を付けて下さい。
“良く食べて良く寝る事です”
最後に私の身近なお宅では、
“お父ちゃんお年玉少し貸したげる”
又、別の遠方のお宅では、
“母ちゃんがポンと小遣い12億”
外断熱・エコハウス「共和の家」
(監督 森 俊二)