ヒトツバタゴ「ナンジャモンジャ」が新聞の東濃地域ニュース欄に、通りがかりの目を奪う白が見頃を迎えた、と載っていた。弊社のある岐阜県中津川市坂下の周りには、家庭の庭や道路脇、山際など結構沢山のヒトツバタゴを見かけるので、それほど珍しくもないのに・・・と思いながら仕事へ。
帰ってから見直してみると、恵那市明智町にある県天然記念物で9mも高さが有ると書かれていました。確かにそれ程の高さのあるヒトツバタゴは見ていませんので、1度見に行きたいです。
また、ナンジャモンジャ(※)と言われる通り、木の表面を覆うように白い花が咲いて、変わっていますが綺麗です。
※ ナンジャモンジャの由来は、雪が積もっているように見え「何じゃ?」「物じゃ」からきているそうです。
工務店が造る外断熱「SA−SHEの家」
(現場 河合 法)