夏場に異例となる新型インフルエンザが流行っています
厚生労働相が発表した新型インフルエンザワクチンの接種対象が
小中高生や基礎疾患のない高齢者も加わって計５３００万人に上る。
現在の発表では第2波が１１月に、第3波が12月に来るらしいです、
国産ワクチンの出荷は１０月下旬から始まるが圧倒的に不足すると見られていて
足りない分は輸入ワクチンに頼らざるを得ないと発表されたが安全性の検討中
政府が着手したワクチンは、第3波しか間に合わない可能性もあるという情報です。
予防接種をしても免疫が付くのは、２ヶ月も後になる。
自己管理・自己防衛をして、罹らないようにすることが先決です。
それでも罹った場合は早期診断と治療をするのが優先事項になります。
（今年も、マスクの品切れが・・・今日にでも、買いに行ってきます。）
工務店が造る 外断熱『共和の家』。
現場 水谷 良紀
