昨日、近所の商店に買い物へ行くと、「中津川市山口産 1個50円」と書かれた「ゆず」が売っていました。

ゆずが売っていたので、ゆず湯の日が近いのかな?売り切れちゃっては悲しいし・・・
とりあえず色も形も良かったのでお鍋の時に使っても良いし・・・と4個購入しました。

何故か地元の物だと「安全だろう」と安心できるのは私だけでしょうか?

帰宅後、ダイニングテーブルの上に置いておくと、次男が「これ何?みかん?」と聞くので「ゆずだよ。お風呂に入れよっか(*^_^*)」と言うと、「じゃあこれは?」と変な顔をしながら指差したのは、月曜日に主人が収穫した大事なみかんでした(笑)
以前、ブログに書きましたが本当に美味しくなさそうな黒ずんだ色のみかんなんですよ。

我が家は子供が生まれてから、浴槽の湯を舐めたり飲んだりしてしまった時に良くない気がして入浴剤を使わなくなったのですが、ゆず湯は子どもが喜ぶので年に数回します。

我が家のゆず湯は、私は浮かべるだけで満足なのですが、主人の後に入ると、ゆずの種や絞られた残骸が浮かんでいて香りは良いのですが垢が浮かんでいるみたいでちょっと(^_^;)
ゆず湯に入ると香りも良いし暖まるような気がしますね(*^_^*)

近々、寒い夜にゆず湯をしようと思っています(*^_^*)

ちなみに、ゆず湯に入るのは冬至でした。今年の冬至は12月22日です。

工務店が造る外断熱「SA−SHEの家」
(事務 大河内泰代)

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