このところ仕事以外で大変忙しくなってしまっていますが、そんな中で思い知らされたことがありました。
説明と理解の重さ。
説明が無いまま事が進んでしまう。
理解していないまま事が進んでしまう。
恐ろしいことですよね。
家造りに置き換えても同じことです。
共和木材の家造りを説明し、理解して頂き、そして合意の上に進めていく。
当たり前の事です。
しかし、それを怠ると信頼を失い、不信感が生まれる。
全ての業種に共通することだと思います。
誠意をもって説明し、それを理解して頂き、合意の上で進めていく。
最近の出来事でこのことを改めて実感しました。
愛知県、岐阜県、長野県、三重県で
工務店が造る外断熱SA-SHEの家
本社 (営業・現場) 糸魚川貞人