先日の日曜日久しぶりに中京競馬場へ行って来ました。
入口も建物も建て替えられ、すごく綺麗になっていました。
少々肌寒く桜にはまだ早いですが、お弁当等を持った家族連れが目立ちました。又、中には木馬園及びポニーとか遊園地、イベントステージも有り、ボール・バトミントンを持った人たちで賑わっていました。
今日は中京競馬場で、唯一のＧ?レース。春のスプリント王を決める『第39回高松宮記念』（芝1,200メートル）が行われました。
100円で数点馬券を買って帰って来て、家でのテレビ観戦となりました。レースは18頭が綺麗なスタート。しかし、スタートと同時に果敢に先頭に立った、ローレルゲレイロだが、最終コーナーを過ぎた時から各馬にムチが入り先頭を伺う気配を見せたが…。結局この半馬身の差は詰まらず、ローレルゲレイロが嬉しいＧ?初制覇。父は2000年にこのレースで勝ち見事な“父子制覇”を達成した。
この間のタイムは、“１分８秒”見事なドラマでした。
工務店が造る外断熱「共和の家」
（現場 森 俊二）
