朝晩は、段々寒くなってきましたね。体調などは崩されていませんか？
本日は､暦のうえで『立冬』に当たり 本格的な冬の到来です。
しかし最近では、地球温暖化が進みまだまだ日中は秋の気配がします。
これからの時期 住宅には大変危険な場所が隠れています それは、浴室（洗面室）です。
皆さんがよく耳にするヒートショック 寒暖の差が血管の伸縮させ
急激な血上昇をもたらすことです。これが原因で毎年亡くなられるかたがおられます。
そこで、お客様に共和木材がオススメしているのが『共和の家』です。
共和の家は外断熱です。なぜ外断熱にこだわるのか？それは現在の住宅では、ハードな部分のバリアフリーは当たり前なのですが、ソフトな部分は意外とルーズなところが多いです。
共和木材は、十年以上前からそのルーズな部分にメスを入れて現在まで色々と試行錯誤を繰り返し、現在も進化を続けています。それは、お客様に安全で、健康で、満足していただける住宅を造りたいと思っているからです。少し熱くなってしまいましたが、共和の家はお客様に満足していただける家であると僕は思います。
段々寒くなってきまして、 弊社体感ハウスの本領発揮する時期です。
一度体感されて見てはいかがでしょうか？
外断熱･エコハウス『共和の家』
現場 水谷 良紀
