元スタッフ 自己紹介

改修工事はいつもドキドキ

2010/06/18(金) 現場での出来事


改修工事は、そこにある部分を壊す事からスタート
お客様も納得されてからの解体工事ですが
使い慣れた場所を解体されるのは少し戸惑いもあると思います。
(今度の出来上がり具合のイメージがでてこないから?)
特に水回り商品は、ショールーム、カタログなどで見ることが出来ますが
それぞれが単体商品でしかありません。
そこで、共和木材では仕上がりに近いプレゼン資料などでお客様に確認していただいてもらいます。
そうすることにより、お客様の心配を少しでも軽減していただけると思うからです

 お客さまの心配のドキドキを少しでもウキウキ・ワクワク(待ち遠しい)に変えていけるように工事を進めていきたいと思います。
 
改修工事は短期間の勝負になりがちです。工事をする側もドキドキする期間です。
おっと・・こんな場所に排水升が埋まっていました。
(図面上には、全く無かったためお客様も知らなかったようです。)
こういった突然のアクセデントも迅速に対応していきたいですね。

岐阜県・愛知県・三重県で「いい家」が欲しいを叶える 
工務店が造る 外断熱『共和の家』。
現場 水谷 良紀

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