夏本番です。
そして今日は「土用の丑の日」です。
「土用の丑の日」といえば真っ先に思い浮かぶ物がありませんか?
そう! 「ウナギ」ですよね。
しかし東京都日野市の人はウナギを食べないそうです。
なぜかというと、多摩川で洪水が起き堤防が決壊した時に、
どこからともなくウナギの大群がやってきて、堤防に空いた穴をふさいでくれたので、
後に地元の住民が神として祭ったからだそうです。
「ウナギ」はいまだ謎の部分が多いそうです。とても神秘的な生き物ですね。
外断熱・エコハウス「共和の家」
(現場 佐々木陽平)