最近 朝8時から9時30分頃、良く見かけるのがディーサービスの車と、町内を散歩(?)している高齢者の方。そう感じるのは私だけでしょうか。(?)
高齢者とは成人で一定の年齢以上で、職業生活から引退し社会の第一線から退いた人の事である。
年と共に身体の不自由も増加してくる。まだまだと思っても以前ほど体がゆう事を聞いてくれない。
高齢者が人口の7%以上を超えると、高齢化社会。
14%を超えると高齢社会と呼ばれる。
ちなみに我が国では1934年は4.7%で最低であったが、1994年では19.5%となり高齢社会となった。
今や医療の進歩で、高齢者が超高齢者を介護している時代。若者は何処に…。
医学の進歩で乳幼児(超未熟児)も延命。でも、人口は増えていません。
狭間に位置する(?)者の将来が不安です。自分自身で生活(介護を必要としない)出来るよう健康に心がけたいものである。
今後も高齢化が進み介護や福祉のニーズも高まってくる。
我が家にも一人超高齢者が…。
※ 高齢者に優しいバリアフリーと高断熱高気密の『共和の家』へ…。
外断熱・エコハウス「共和の家」
(監督 森 俊二)