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数を数えるとき、一般的なのが「正」という字を書くと思いますが、他の会社はどうか分かりませんが、弊社製材部では、亀の形を書きます。 丸太や製品などを数えるときに、製材部から届く表には亀がいっぱい。 「正」という字では「5」しか数えることが出来ませんが、亀の形は1字?で「10」数えられるので、場所を取らないしとっても便利です(*^_^*) ただし、書き順などは決まっていませんが、「田」を書いてから手足を書くので、書く人によって後足が無い亀もいれば、右手足が無い亀もいるので、伝票などを作成する際は注意が必要です(*^_^*) 中国や韓国も「正」という字で数えるようですね(*^_^*) 工務店が造る外断熱「SA−SHEの家」 (事務 大河内泰代) |