次男も歯の生え替わる年頃になり、今回で2本目の生え替わりで下の前歯がグラグラしていました。
先週、食べる時に「痛っ!」と言うので軟らかい物を食べていましたが、「お母さんが抜くのは嫌だから、歯医者さんに抜いてもらう?」と何度聞いても「自然に抜けるのを待つ!」と頑固に言い張って言うことを聞きません(^_^;)
長男に「抜く時に少し痛いだけやで抜いた方が良いに!(坂下弁)」と言われても「絶対に嫌!」と頑固一徹!
日に日に食欲がなくなってきてしまい、フカフカして浮いてきてしまったので、母は強し!嫌だけどついに決断しました。
手で引っ張っても滑ってしまって抜くことができなかったので、昔ながらの糸で引っ張っる方法で抜くことにしました。
「怖いよ?(T_T)」とボロボロと泣いて抵抗していましたが、「1,2」でピンッ!と3の前で引っ張ると・・・あまりにも簡単に抜けてしまったので「あれ?」と思わず笑い出してしまった次男でした(*^_^*)
長男の時も可哀想で歯医者さんへ行って抜いてもらいましたが、今考えると、「お母さんなんて嫌い!」とか言われたくなく、ただ悪役になりたくなかっただけだったかも(^_^;)
工務店が造る外断熱「SA−SHEの家」
(事務 大河内泰代)