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5日目 オーストリアを後にし、スイスへ300kmの大移動。 スイス到着後、スイス在住の建築家「佐々木徳貢」氏と合流。 公営の木造共同住宅を見学。 芸術家と建築家のコラボレイションでデザイン的にも凝ったものとなっていた。 この建物は近くのごみ焼却施設で出る熱を暖房として利用する地域暖房方式を採用している。 ごみの焼却で出る熱エネルギーを捨てることなく、積極的に利用するという無駄のないよう地域一丸となってやっている。 その後換気メーカー「Wesco社」へ 移動。 様々な換気機器やフィルターを見学させて頂いた。 見学後、ホテルに移動し佐々木氏より現在のスイスの状況や省エネ政策等の説明を受けた。 スイスは現在バブル状態で、投資家がスイスの土地、建物をマネーゲームの対象としその結果、外国人労働者が増え技術力の低下、投資家による訴訟問題などを抱えているとのことでした。 造れば売れるというのは良いことではあるが、投資目的であるがためドライですぐに訴訟というのは本来あるべきスイスの住宅事情とはかけ離れてしまっている。 思わしくない状態である。 佐々木氏のレクチャーが終了し、夕食にありつけたのは20時をまわったところ。 ハードな日程だが、学ぶことが多いので非常に刺激的で楽しく感じる。 愛知県、岐阜県、三重県、長野県で工務店が造る外断熱SA-SHEの家 本社 (営業・現場) 糸魚川貞人 |