先週末、家族で南知多ビーチランドへ行ってきました。
夫の仕事の都合で時間がなく、家族でそろって出かけしたのは、数ヶ月ぶりでした。
娘も久しぶりのお出かけにテンションも高く、
現地についてもたくさんの動物たちに大喜びでした。
娘とペンギンをみていると
「○○ちゃんのペンギンだねー」
イルカをみていると
「○○ちゃんのイルカいたねー」
なんでも自分に名前がつくんです。
いきなりだったので???でした…。
よほど気に入ったからなんですかね。
それからは家に帰ってもなんでも自分の名前が先につきます。
わたしが「○○ちゃんのではないね。」
っといっても直りません。
子供って不思議ですね。
毎日少しずつ成長していく姿が微笑ましいです。
工務店が造る外断熱「共和の家」
(事務、平野尚子)