今日、先月体感ハウスに宿泊頂いたお客様とのお打合せへ伺いました。
お話していると「体感ハウスの宿泊にあたって、主人とものすごい営業を掛けられるかもしれないから、覚悟していこう。」とお話されたそうです。
しかし、弊社から一向に連絡が無いため逆に不安になり連絡を下さいました。
また「ハウスメーカーの展示場へ行くと営業さんが「今晩お伺いしても宜しいでしょうか。」と必ず言われますが、共和さんはなんか・・・商売っ気無いというか・・・がつがつしてないですね。」と言われました。
実はよく言われます。
それが共和木材のスタイルのようなものです。
営業マンにせかされて決めるものではないと思っています。
もちろんきっかけを作ったりするのはいいのですが、半ば強引に決めさせてしまうのは売り手の都合だと思います。
納得頂いて一緒に造り上げるのが本当の家造りだと思っています。
ですからそんなに覚悟を決めなくても大丈夫ですよ（笑）
愛知県、岐阜県、長野県、三重県で
工務店が造る外断熱SA-SHEの家
本社 （営業・現場） 糸魚川貞人
