社会に出て、献血をする機会が
健康な私の体では、毎日血が作られる。健康な成人であれば誰でもできる。と
最初はそんな感じで軽く考えていた私です。
それと、飲み物は、飲み放題・お菓子も食べ放題なのです。
輸血用血液が不足しています ・お忙しい処済みませんが献血を・・・・と
町で声をかけられると、なぜか問診表を書いています。
沢山の人が行き交う町でも、献血センターに入れば静かな空間
(実は、あまり人混みが好きではない私は、少し落ち着きます。)
時間も1時間程度なので、みんなのためとはおおげさに思わず、
いつ何時血液がいるのか分らないから自分の為だと思い時間があれば献血をしています。
(社会に出て10年と少し経ちますが、まだ20回程度です。これからも時間があれば頑張って増やしていきます。)
工務店が造る 外断熱『共和の家』。
現場 水谷 良紀