先週末位から急に気温が下がり、寒くなってきました。早い家庭ではこたつなど暖房器具が出てきたのではないでしょうか。
寒くなってきますと、外気温に影響されにくい「共和に家」の出番です。
10月上旬ですと、外の気温が心地よく快適に感じます。特に一般住宅では室内外共に温度差を感じ無く、過ごしやすいと思いますが、「共和の家」にお住まいのお客様からは、外より家の中の方が暑いと言われることがあります。
しかし、これこそが人が快適に暮らせる、外気温に影響されない住宅では無いでしょうか。
住宅の断熱性能が優れているからこそ出来る、夏の暖かさを家の構造体が蓄熱して、外気温に影響を受けない、涼温な住宅です。
「共和の家」にお住まいのお客様は、建物内での温度差を感じる事無く、まだまだ昼間の直射日光が差し込む暖かさで暮らしていらっしゃる方が多いと思います。ただし体感は個人差がありますので、ご理解下さい。
寒くなってきましたので、一般住宅との住み心地の違いを是非体感して下さい。工事中の現場でも違いを実感して頂ける事と思いますので、お気軽にお申し付けください。
建築途中の現場をご案内させて頂きます。
共和木材が造る「住み心地一番 涼温な家」
営業部 井戸久義