本当の「いい家」とはどんな家でしょうか。
皆さんは「住宅を建てよう」と考え初めてから、どのようか行動をされるのでしょうか?
住宅展示場めぐり、現場見学会の参加、書店で住宅本を購入し読んでみるなど、情報収集を一番に行われると思います。
そこから色々と勉強され、依頼先を決めて行かれる事となります。
依頼先を決定するに当たり、どんな事が重要でしょうか。
当然、価格が一番だと思いますが、それだけで良いのでしょうか。
一般的に住宅ローンを35年近く組み、住み続ける訳ですから、入居してしばらくしたら今まで住んでいたアパート、既設住宅と同じ環境の住心地で良いですか
弊社では「自社製材工場で加工される東濃ひのき」を使用して高断熱・高気密住宅に熟知した大工が建てる「高品質の家」をキャッチフレーズに、住心地のいい家をお客様にとって「一番いい家である」と信じて、常に研究し提供させて頂いています。
最近では当たり前になった「高断熱高気密住宅」「耐震工法」「省エネ」を文字だけではなく、お客様にとって最善であると確信した住宅を提供しています。
断熱方法は「完全外断熱工法」で基礎の外側にも断熱材を張りますが、一般の工務店やハウスメーカーでは、シロアリ被害があり「ダメ」と言いますが、弊社では物理的対策が出来ていますので、安心して採用していただけます。
耐震工法は色々ありますが、弊社では木造軸組工法に一番適している「TIP工法」を採用しています。
この工法は阪神大震災から東日本大震災と大きな被害が出ている住宅でも、抜群の効果を発揮します。
次に省エネです。
これだけ地球環境が変化し温暖化になりつつある環境の中で、安心して生活が出来る室内環境に考慮した住宅建築にした場合、毎月のランニングコストを押さえる事が必要となります。そこで1台のエアコンのみで、室内すべてを同じよう涼温環境にしています。
こんな事がすべて叶う住宅が「共和の家」です。
ぜひ、今週末に開催します「夏の住み心地体感会」にご来場頂き、確認してください。
共和木材が造る「住み心地一番 涼温な家」
営業部 井戸久義