元スタッフ 自己紹介

めっきり寒くなりました。

2009/01/14(水) 日々の事
前々回の続き、『お茶』のお話しを。
お茶を効果的に飲もう。
 日本茶‐抗菌・抗ウイルス作用があるカテキンやミネラル、お肌に良いビタミンと言った成分が含まれており栄養が豊富です。
 紅茶‐脂肪燃焼効果を上げるカフェインを含み、ダイエットに効果有り。
    又、細胞の老化を抑制します。
 中国茶‐紀元前から歴史のある中国茶は種類も豊富で、1,000種類以上もあり、効能によって飲み分ける。(薬用として使用した。)
 ハーブティー‐素材ごとに違う味と香り。アロマ効果でリラックスできます。

※日本茶の入れ方
 1.沸騰したお湯を湯のみに注ぎ温める。
 2.急須に茶葉を適量入れ、適温まで冷ました湯のみのお湯を急須に注ぐ。
 3.急須に蓋をして1?2分蒸らす。
 4.抽出した日本茶を湯飲みに注ぐ。旨み成分が凝縮されている最後の一滴まで注ぎ切る。

※アツアツだけがお茶じゃない。
 茶葉の種類によって、おいしく飲めるお湯の熱さが違います。
 玉露は50度(飲んだことはありませんが!)煎茶は90度に。
 ほうじ茶や番茶は100度が適温。
お湯の温度は湯のみに一回移す毎に約10度下がるのでそれを
目安に温度調節を。




            工務店がつくる外断熱「共和の家」
                (監督 森 俊二)
 

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