弊社でも配布しているので、少し心苦しいのですが、先日年末に沢山頂いたカレンダーを破棄してしまいました。
本社・名古屋営業所の社員で各々欲しい物を貰って帰ります。が、掛ける数は限られているため、毎年多くのカレンダーが余ってしまいます。メモや張り紙等に使用しても、やはり使う量は限られます。
せっかく頂いたのに・・・とか、もったいないし・・・と捨てられずにいても、その年が終わってしまうと価値がなくなってしまいます。
リサイクル出来るようにと、燃えるゴミには出さず、少し面倒ではありますがシュレッダーにかけました。
これだけエコや環境問題が叫ばれている中、矛盾しているようにも思います。
工務店が造る外断熱「共和の家」
(事務 小幡 佳代)