もう少しで11月。
段々と朝晩の冷え込みを肌で感じるようになってきました。
報道では今年の冬は例年より気温が低く寒くなるようです。
寒い時期に住宅内で起きる事故が温度差による死亡です。
そこで健康で快適に暮らせる住宅が、各部屋間の温度差を少なくした「涼温の家」です。
厚生省の統計によると。1995年には1万人強であったが、2012年には1万5千人に達しました。2020年はもっと増えると思います。
交通事故死亡者が年々減少し続け4千人を切っている近年とは対象的に、室内の方がリスクの高いことが分かります。
室内の脱衣室・浴室・トイレなどで多く感じられる温度差によるヒートショックが原因です。
住宅が寒いと健康を損なう事はわかってきていますので、これから建築を予定されているすべてお客様は是非、弊社の体感ハウスで今年の冬は室内環境を一
般住宅との違いを体験して下さい。
待てないお客様は個々でご案内させて頂きますので、お気軽にお申し付け下さい。
共和木材が造る「住み心地一番 涼温な家」
営業部 井戸久義