弊社が建築します「外断熱木造注文住宅・共和の家」は、基礎の外側から屋根瓦の下まで、すっぽりとポリスチレンボード断熱材により覆いますので、床下から小屋裏まで室内側は均一な環境になります。
そして外部建具に何を使うかです。
弊社では20年近く樹脂サッシ+ペアガラスを採用していますが、ここ数年ガラスはすべてトリプル硝子に変更しています。
建築基準法が断熱性能のいい住宅を造るように法律で制定されましたが、施行には至っていません。それは性能の良い家はすべてのハウスメーカーを含む建築業者では出来ないからです。
プラン進行中のお客様が弊社に決めて頂きました一つとして、樹脂サッシ+トリプル硝子です。弊社を含め5社見学されたそうですが、トリプル硝子採用を条件として伝えたところ、一言200万円アップすると言われたそうです。
住宅全体の樹脂サッシ+トリプル硝子の外部建具を採用してもそのような金額にはなりません。
まだまだ、建築会社の利益優先で住む人のことを考えていないことがわかります。
準防火地域ではアルミしか「ダメ!」といわれる工務店もありますが、樹脂サッシで防火対応製品がありますので、これから住宅を建築しようとお考えの方は、確かめてください。
木造注文住宅には絶対「樹脂サッシ+トリプル硝子」をお薦めいたします。
共和木材が造る住まい
営業部 井戸久義
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