熱中症というと、真夏の太陽の光が降り注ぐ暑い時期を想像すると思いますが、実は梅雨時期にも発生しています。
梅雨の晴れ間や蒸し暑い時期が梅雨時期の熱中症を増加させる時期です。
まだ体が暑さに慣れていないため上手く汗がかけずに熱が体にこもってしまう事や、湿度が多いため汗が蒸発せずに体を冷却できないといった事が多くの原因のようです。
真夏ではないのでと油断せずに無理せずに水分、塩分補給を行い、こまめな休憩をすることを意識して、熱中症にならないように気を付けましょう。
軽めの運動を定期的に行うのも汗をかく練習になるので、そちらもお勧めですよ。
愛知県、岐阜県、長野県、三重県で
注文住宅 外断熱SA-SHEの家
本社(営業・現場)糸魚川貞人
健康快適な家「共和の家」
夏も冬も家全体が心地よい温度と湿度を保つ家