名古屋は朝晩は寒くなりますが日中は暖かく過ごしやすいです。
インフルエンザの流行もまだ少ないようでほっとしています。
ですが、最近は寝起きに子供たちが喉、鼻の調子が悪いようで毎朝「風邪をひいたかな!?」と不安になります^^;
睡眠は、心身の休息を担う大切な時間ですが、実はウイルスへの抵抗力が弱まる無防備な時間でもあります。就寝中は免疫細胞の活動が弱まり、唾液の分泌も少なくなるため、鼻やのどの粘膜が乾きがち。特に室温が下がる上、空気が乾燥する冬場は、その傾向が強まります。低温と乾燥を好むウイルスにとって、粘膜の防御力が弱まる冬の就寝中は、格好の攻撃タイムというわけです。
睡眠中に風邪を引きやすいとは?!どうりで寝起きに体調が悪いと感じる時があるわけですね。
私はマスク着用で就寝しているので多少は防止にはなっているようですが、子供たちには難しいです。
我が家では基本的な事になりますが、寝具を清潔にし、加湿器をかけて寝るのが対策なのかなと考えています。
共和の家のお客様は冬に風邪を引きにくくなった、とおっしゃる方が多いです。
冬でも家中が温かいのもあると思いますが、窓をあけなくても家中の空気がキレイな換気システムのおかげもあるようです。
健康な暮らしは家の環境にあるように思いました。
毎日過ごす家、住み心地、体に優しい家でありたいですよね^^
共和の家を体感してみませんか?
夏も冬も家全体が心地よい温度と湿度を保つ家
(事務 平野)