製材部のご紹介

製材部の”ひと”

 

 

木をほめられるのが何より嬉しい

少数精鋭。チームワークのよさは日本一(!)を自認する製材部のスタッフたち。木と同じようにまっすぐで、心根のやさしい働き者ばかりです。彼らが何より嬉しいのは木をほめられた時。自分の子どもをほめられた時のように、思わず頬が緩みます。

 

日本人のみなさん、檜の家はやっぱりいいですよ

製材部 原 誠 (はら まこと)

うちの製品はどこに出してもはずかしくない、そう胸を張って言えるのが私の自慢です。工場見学に来られる方もみんな「いい香りですね」って、言ってくださる。まるで自分がほめられたみたいに嬉しいです。なにしろ東濃檜を主体に、檜一本でやってきましたからね。

檜の中でも東濃檜と言えば、お伊勢さんのお社に使われる程の木でしょ。この木で建てた家は、やはりどことなく違うと思いますね。日本人のみなさんには、やはり国産の檜でつくった家に、もっと住んでほしい。これ、私の願いなんです。

この中津川の坂下というところで、製材と建築の両方を手がけているのは共和木材だけ。共和で建ててくださる場合には、建材を無駄なく使いますからコストのわりに、いいものを使えるというメリットがあります。

あと、床を無垢のフローリングにしたいというお客様にも直接お売りしますので、どうぞお電話ください。

なんだかえらく宣伝してますね、私(笑)。でも絶対品質はいいです。毎日木を触っている私が言うんだから間違いないです。一度工場見学に来てください。ご案内しますよ。

 

 

自然があり、木があり、仲間がいる。最高ですね

製材部 柘植 正徳 (つげ まさのり)

 

小さい頃からずっと木は好きですね。自分の名前も木の名前(柘植)だからかな(笑)以前は檜を使った建具をつくっていたのですが、縁あって共和の社員になりました。まだまだ未熟なので、もっと会長に教わって、木を見る目を養いたいと思っています。

会長が職人肌だから、共和木材の木のランク付けはかなり厳しいです。だから共和で家を建てられるお客様は、黙っていてもワンランク上の材料で建てられる。これは事実です。そしてそのことに社員全員が誇りを持っているんです。

若い頃には都会もいいなと思いましたが、最近では緑ゆたかなこの場所が好きですね。心が落ち着きます。仕事仲間もみんないい人でチームワークもバッチリ。そうでないとこれだけの人数で、次々と仕事をこなせません。気の合う仲間とわいわい言いながら、好きな木を触る仕事ができる。俺って幸せ者だなとつくづく思います。

 

 

 

 

 

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